

いちじく fig
分類:クワ科イチジク属
原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸地方
旬:8月~10月頃(ジョイファームではハウス栽培の為、7月上旬から10月中旬)
果実は生で食べる他に、乾燥イチジクとして多く流通する。
花:いちじくの花は外からは確認出来ないが、
実は果実の中に花があり、食べている部分が花となる。

マスイドーフィン Masui Dauphine
ジョイファーム大分で栽培しているいちじくの品種。
1909年(明治42年)に広島の桝井さんがアメリカから日本に持ち帰り、日本に広まっていったそうです。
国内で販売されているいちじくの約8割がこのマスイドーフィンです。

美味しいいちじくの見分け方 Recognizing a good figs
実の赤紫色が全体的に均一なもの、または果頂部が割れていて、中が覗いているものが熟していて美味しいです。
ジョイファーム大分のいちじくは朝採りしていますので、生のまま食べて頂き事をオススメします。
また、食べる直前1時間くらい前に冷やして食べても美味しいと思います。
赤紫の色が出るのは日の光によるもので、天候の関係でものによっては熟れていても赤味が薄いものもあります。
どちらも甘さに変わりはありません。

栄養と効能 Nutrition and Efficacy
古くから、不老長寿の果物と言われるほど栄養面や薬効が非常に高い果物です。
食物繊維を多く含んでおり、腸の動きを活発にする為、便秘やダイエットに非常に効果があるとされています。
またいちじくの実には酵素も含まれていて、消化作用を促進させるので、二日酔いにも効果が期待出来ます。
いちじくはアルカリ性食品ですので、健康や美容に気を使われる方に特に好まれ、ジョイファーム大分のいちじくも特に20~30代の女性に多く食べて頂いてます。
また、血圧を下げる効果があるカリウムを多く含んでおり、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防などにも役立つとされています。
4月14日撮影
【剪定】収穫後2~3節を残し全枝剪定すると、翌年、25~30節枝が伸びてきます。
【低木栽培】台木を横4mにはわせ、1本の台木に20本の枝を立て、1本の枝から25~30個の実を実らせます。

8月25日撮影
いちじくは成長力が旺盛な植物で、手入れをしないと直ぐにハウスを越える大きさに成長します。基本的に1枚の葉に1個の実がなり、肥料と気温のバランスが壊れると葉だけがつき、実がなりません。




