
「インラインスケートの漫画を描いて、週間少年チャンピオンで新人賞をとったスケーター(スケートボーダー)がいる。」との話を、
以前cut up代表の加藤さんから聞いていました。今年2011年3月、たまたま遊びに行ったcut up主催のスケートボードイベントで出会ったSHUN君。
とても気持ちの良い笑顔で挨拶してくれたのが印象的で、「良かったら僕の漫画読んでもらえませんか?」と初対面の僕等にも気軽にその作品を披露してくれました。
それから数ヵ月後、そんな縁で知り合った彼に今回の企画を持ちかけたところ、二つ返事でOKして頂き、協力してもらう事となりました。
SHUN君の連絡先は実家の電話。彼、携帯電話を持っていません。
仕事はとってもキッチリしていて、礼儀正しく、キラキラしてて…。文化系でオタクっぽい?かと思えば
スケートボードはするわ、高校時代は柔道部だわ、社交ダンスも踊ったりと、かなりマルチでアクティブな一面も持っていました。
今回の取材で実家へ伺うと、まず座敷へ通され出てきたのがカルピス!しかもストロー付き!
畳の敷かれた四畳半の制作部屋では、ちょっと年季の入ったパソコンを駆使して制作を行っています。
昭和と平成のミックス、漫画制作と同様、アナログとデジタルが共存する世界。
彼自身もまたそんな掴みどころのないとってもユニークなキャラクターで、その人柄が彼の漫画にも出てるなぁと感じました。
「1日5~6時間で1ページの制作しか出来ない」と、毎日少しづつ、気持ちのこもった作品が生み出されます。
読み手がいれば作り手がいて、こういう制作の裏側をちょっと知ると作品の見方も変わってきちゃいますよね。
「今後も漫画制作を続けて、欲を言えば、これで食べていける様になりたい。」と夢を語ってくれたSHUN君。
是非これからも頑張って欲しいし、もちろんunus.jpでも応援し続けます。
今後の展開も期待してますよ!!
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